横浜中央整体院つるみで腰、肩、膝の痛みを撃退!

品川・蒲田からもご来院多数の横浜中央整体院つるみへ

ホームページを見たとお伝えください TEL:045-586-1777 受付時間 10:00~12:00 / 15:00~20:00 休診日 祝日不定休 土曜・日曜も施術しています JR鶴見駅京急鶴見駅徒歩2分
お問い合わせ

お悩みブログ

2020年11月12日 木曜日

朝の腰の痛み

朝の腰の痛み

横浜市鶴見区の横浜中央整体院つるみです!
毎朝腰が痛い、就寝時より朝方腰が痛むなど、朝に痛みを感じる方は非常に多いです。
日に日に寒くなるこの季節はこの症状を訴える方が増えてきます。

今回は朝の腰の痛みについて説明していきます。

朝の腰の痛みでお悩みの方、今すぐ相談したい方は下の画像をクリック!
お得なクーポンもございます。

原因

①血行不良による痛み
大半の方は血行不良による痛みです。
寝ている間は体の活動量(動きの量、使用する筋肉等)が減る為、血液の循環が鈍くなります。
血液の循環が鈍くなると疲労物質や痛みの物質が溜まりやすい状態となり、結果として朝方に痛みが出やすい状態になります。
また、日中も「痛み」「こり」がある方は、その箇所が「輪をかけて」血流が悪くなるため朝方に痛みが増す傾向があります。

筋緊張や骨格のゆがみが強いほど、それに比例して朝の痛みも強くなります。

②冷えによる痛み
寝ている間に「さらに」体が冷える事で、朝に痛みが起きます。
冬であれば、明け方の気温低下によって腰やお腹が冷え、朝に痛みが出やすくなります。夏であればクーラーによる冷えが原因になる事もあります。

冷え症についてはこちらをご覧下さい。

③椎間板ヘルニア
椎間板の一部が脱出して、神経を圧迫して痛みやシビレが起きている状態を椎間板ヘルニアと言います。
椎間板は朝が厚く、弾力性に富んでいます。反対に夜は薄く、弾力性が乏しいです。
寝ている間に椎間板の状態が変化する事によって、朝に痛みやシビレが増すとされています。
※必ず朝に痛みが強くなるという事ではありません。

④内臓疾患による痛み
痛みが強く長期間続いている場合、朝方に痛みで目が覚める場合等は医療機関を受診しましょう。

血流を良くする事がカギ
内臓疾患は別として、血流が良くなり体の緊張が取れれば朝方の痛みは軽減します。
血流を悪くしている原因は骨盤や背骨のゆがみであったり、股関節周りの筋緊張であったりと人によって様々です。

当院では患者様に合わせた施術を行いながら、日常生活でのアドバイスも行なっていきます。
「朝起きるのがツライ」から「朝はスッキリ!」に変われば、生活の質もグンと上がります。まずはご相談下さい!

土曜・日曜も受付しています!
肩こり・腰痛・膝の痛み・超短波治療は横浜中央整体院つるみへ

記事URL